第一会場の安pon胆
じっさいの会場はもう少し照明を落としていたが、フォーマルというか、ナチュラルな現在の雰囲気が出ている。
ジョニー・トーの『エグザイル / 絆』ラストの感じかな。決死の殴りこみまでもジョークにしてしまう陽気さが素敵だった。あちらは、アンソニー・ウォン、ラム・シューらのアンホリー・フォーで、一人多かったけれど。
第二会場の安pon胆
過去と妄想が降り積もった場処で。ところ変われば人も変わって見えるのたぐいだ。1973年のわしらは、20代だったというだけで、こんな具合にディープで暗かったのだろう。
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